大学受験【現代文】ネット・学習法Blog

現役予備校講師による現代文の学習法公開。お薦め問題集や赤本の使い方等も掲載しています。
 
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赤本は、問題演習として使う以前に自分の受験校の傾向を知るためのものです

とすれば、受験直前にやっても仕方ないわけで、少なくとも夏から始めた方がいいと思います。
というのは、傾向を知っても、対策をたてる時間がなければ意味がないからです。

まぁ、これは現代文特有の条件かもしれませんが。

2学期は、総合的に実力をつけるというより、自分の受験校に即した現実的な学習が効果的です。

そのためにも、自分の受験校で何が必要なのかは早めに情報収集しておきましょう。

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早めの時期に情報収集として赤本に一通り目を通したら、今度は対策編です。

当然、同一傾向の問題に「慣れる」ことと「できるようになる」ことが目的ですから、できるだけ多く手に入る限りの年数分やるのがいいでしょう。

予備校や高校のストックを借りられるならどんどん借りてください。

それでも足りなければ、同一大学の他学部(ただし早稲田大学のように学部間でかなり傾向に開きがある場合は別です)の問題も練習にはなりますし、近くに相談できる人がいれば、似たような傾向の大学の赤本をやるのもいいと思います。

とにかく、特に2学期の後半は総合的に実力アップを考える時期ではないので(2学期の前半までに総合力を上げておくのが条件になります)、実際の受験に即した練習量を増やすために赤本をどんどん活用しましょう。

ただし、青本や黒本が使える大学は、そちらの使用をおすすめします。

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Author:K.N
現在、最大手から中小規模予備校まで、様々なタイプの予備校に出講中。日々受験生と「格闘」しています(笑)